アメリカ政府は、UFO(未確認飛行物体)について、軍が分析した報告書を公表し、140件以上の目撃情報があったと明らかにした。
報告書によると、2004年以降、アメリカ軍などから、144件の未確認飛行物体の目撃情報があった。
うち1件は、その後、気球だと特定されたが、そのほかの情報は、地球上の先端技術なのか、宇宙から飛来したものなのか、「特定する十分なデータが無い」としている。
また、未確認飛行物体が、軍の航空機などに危険を及ぼす可能性もあるとし、「さらに厳密な分析が必要だ」と指摘している。
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