本編のみ
米政府UFO報告510件 目撃情報急増で調査本腰か!?(2023年1月17日)

 先週、アメリカ政府から、ある報告書が公表されました。それがUAP(未確認航空現象)、つまりUFO(未確認飛行物体)です。国家情報当局によりますと、おととし3月以降、新たな目撃情報はなんと366件。分析の結果、このうち195件は風船や無人航空機などの特徴が見られましたが、残りの171件は判断ができず、さらなる分析が必要とのこと。  しかも、こうした目撃情報は調査がスタートして以来、大幅に増加。これまでに合わせて510件が報告されています。  実はアメリカでは、ここ数年で未確認飛行現象の調査が活発に…。去年、議会では約50年ぶりとなるUFOに関する公聴会が開かれています。 ...

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NASA 「UFO調査チーム」設置 メンバーに元宇宙飛行士ら16人(2022年10月24日)

 NASA(アメリカ航空宇宙局)は21日、「UFO(未確認飛行物体)に関する調査チーム」を立ち上げたと発表しました。  NASA 科学ミッション本部 トーマス・ザブーチェン氏:「宇宙と大気の未知なる探索こそ、NASAの神髄である」  調査チームのメンバーには、元宇宙飛行士のスコット・ケリー氏や、地球外知的生命の研究者など16人が選ばれたということです。  NASA(ホームページから):「未確認航空現象の研究は、航空機の安全性を確保するという、NASAの目標の一つと合致している」 ...

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「極めてUFOの可能性高い」研究所が調査結果初公開(2022年6月28日)

 「極めてUFOの可能性が高い」としています。  「月刊ムー」5代目編集長 UFO研究所所長・三上丈晴さん:「白い物体がどんどん上がっていっている。明らかに未確認飛行物体としてのUFOと言えるのではないか」  こう話すのは、オカルト情報誌「月刊ムー」の5代目編集長で、国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)の所長・三上丈晴さんです。  去年6月、世界中のUFO目撃情報などの調査を目的に、福島市にUFO研究所がオープンしてから1年。調査結果が初めて公開されました。 ...

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50年ぶり“UFO公聴会” 目的は「正体特定」 米国(2022年5月19日)

 議会下院の情報委員会で、およそ50年ぶりに「UFO」に関する公聴会が開かれました。  モートリー国防次官:「我々の軍人が、未確認航空現象に遭遇しています。こうした現象は、飛行の安全などをおびやかすため、正体特定の取り組みに力を入れています」  公聴会の目的は、「UFO」の正体を突き止めること。果たして、そんなことができるのでしょうか?  例えば、この映像。数年前、海軍の隊員が、小型無人航空機の観測中に記録したものです。  点滅する光は、ズームすると、三角形の飛行物体にも見えますが・・・。 ...

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UFOに連れ去られる!? 空中に浮く不思議なウサギ(2021年4月13日)

撮影者はこの日、飼っているウサギを何気なくカメラで撮っていました。そのうちの1枚に不可解な光景が映っていたといいます。  投稿者:「あ、これUFOに連れ去られる時のやつだ!」  普段の様子では特に変わったところは見受けられません。ただ、ちょっと気になるのはピョンピョンとよく跳ねる点です。  飼い主さんによりますと、かつて高さ1メートルほどもジャンプしたことがあるそうです。ジャンプする動画を一時停止してみると・・・。  この、あめ君のフォームはあのUFOに連れ去られるような画像をほうふつとさせます。 ...

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